中級英会話[movie time]The devil wears Prada

友人との夕食の間にもミランダからの携帯はなる。
友人達もあきれ気味だ。
用事はデザイナーからミランダへのファイルを受けとってくること。
いかにもその業界らしいパーティーに足を踏み入れたアンディは、いかにも業界らしい男に声をかけられる。彼はアンディが尊敬するライターの一人だった。
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アンディが持っていたbagはこのパーティーの主催者のデザインのもの
distress わざとビンテージふうに疲れた感じを出した、
 studded leather 飾り鋲つきレザー(雪道はstuddless tireでね!)の手作り品だ。
ミランダのところで働いているなら「you must be in need of hard liqer」強い酒かいるね、それも「deadly」強烈なやつ。
アンディが考え直して、グラスを置くと「wise」賢明だ、と男が言う。
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いかにもアメリカンジゴロ、一昔まえのリチャード・ギアライアン・オニールみたいなやつがでてきた。
洋の東西を問わずイメージって共通みたいだ。
アンディ危ないぞ!