Service Call
swibbleを修理に来たという男にコートランドは思わず「My what?」と答えてしまう。
男は粘り強く「私どもの会社はswibbleの保証を担当しております」と説明を始めた。コートランドはいろいろ想定してみるがなんの根本的解決にはならない(none of his thoughts got down to the basic isuue)
「住所を間違えている」というと男はひどくうろたえ帰っていった。
しかし技術的分野に通じているコートランドにはswibbleの存在を知らないこと自体不可解だ。

[words&expression]
facatious retort....おどけた返答(多少気の利いた返答の意か)
 phantasmagoria.......幻想、走馬灯
 interwoven books (interweaveのp.p形)....いろいろ策をろうした込み入った帳簿になっているようす)
 new fangled........new とfangleをくっつけて辞書で探すと出てきます。奇をてらったもの、新しいgadgetなど。
 He was on the in.(彼は内情に通じている)

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「I like my swibble the way it is」(このままのスィブルで気に入っているんだ」
この表現は配偶者、恋人にお使いください。
「I love you just the way you are」(そう、ビリージョエルの歌邦題‘素顔のままで,のタイトルですね!)
歌も聴きます?(訳詩つき)ずいぶん昔に聴いたこの曲は実は熟年者にもいいメッセージを持った歌です。
 ひさしぶりに聞き入ってしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=BS5VqbTYBLs
間違っても最近太ったんじゃない?昔はもっと・・・みたいなことは
禁句ですよ?。さてコートランドならずともけっこう通じてる分野で不可解な言葉がでてくると気になりますよね。
英語でそんなことがあったら、「CHANCE!」 しっかりモノにしてしまいましょう! 悔しさをバネに??