2009 8/29

[Australia may need extra season]
日本にはclearな4つのseasonがありますが諸外国はそれほど明確ではなく、夏と冬以外は
結構短かったりします。
四季を感じられるところが日本の良さですね!
ところがAustraliaでは少なくとも5か6は季節が存在するというのですから・・・!
Sydney Royal Btanic Garden の博士によると
四季は100年前からのBritainの考え方であり、
この広大な国の北はほぼtropical 南はsnow 真ん中はdserts & mountainsで、
彼はそこに夏と春の中間の「sprummer」と post winter とearly spring をcoverする「sprinter」
を設けるべきと言います。
もともとこの土地を熟知していたAboriginiは8つのseasonsを持っていたとのことです。
地域によって気候が違い、今後は気候の変化考慮に入れるとすれば、環境とのtuningも大切になってきます。
いや、冗談じゃなく、と博士は言っていますよ。

☆☆☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★★

日本には初夏とか立秋とか早春という美しい言葉があり季節には繊細な国民だなあと思います。
[words]
inherited......recieved
regions.........area
sense...........logic
tune............harmony
non-indigenous・・・・・もともとの固有、原産のものでない
mango madness.....めちゃ蒸し暑い
 Australia.....[land down under]と言われる
 japan.........[land of the rising sun]と言われる

日本の21倍、世界で6番目の大陸です。
砂漠では雨が降っても乾ききってしまうそう。反対に南端のタスマニアの寒さは凍えるほど。
南北に長いといっても日本とはスケールが違いますね!