NIGHT MUSEUM 2

母方の血筋を一世代目をさかのぼれば(once remouved of my motherside)エジプトの支配者だというカームンラー。
新しい味方募集でリクルートしているみたいにあっち行ったりこっちへ来たり歩き回っている。
古代の服を着たカームンラーは質問がチュニックに集中していることが気に入らない。
「Any question not about dress and time is short」だって。
ほら、やっぱりshortのところで背丈にコンプレックスを持つナポレオンが
反応してしまった。
そしてイワン雷帝は「Ivan terrible」の名前は正しくは「Ivan Awesome」(イワン・アッパレ?)だという。
カームンラーは「It's not really as catchy」(いまいちだね)
自己主張したがる、面々を受けてカームンラーは
「Duly noted」十分承知した。
このmeetingは終わり!(wrap up)
「Bring Larry Daley of Daley Davices!」(ダリー発明紹介のラリー・デリーを連れて来い!)なんてまるで早口言葉。
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イワン雷帝のようなロシアなまりの英語でも聞き取らなくては。
世界のグローバル化で今の世の中世界中にネイティブ以外の英語であふれているのだから。
dah(ダー)!