OCTOBER SKY
再びホーマーはもう炭鉱では働かない、とクエンティンに言う。
そして以前火災の疑いをかけられたロケットの着地点を探して無実を証明する。火災は飛行場側のものだったらしい。
明快なホーマーの説明に校長も学校に戻るよう、そしてサイエンス・フェア
に代表として出るよう告げる。
夜ホーマーと仲間が集まっていると父がやってきた。
父は炭鉱で働くホーマーを誇りに思っていた。ロケットのことも認めたうえで炭鉱で働くように促すがホーマーの気持ちはもう決まっていた。
「The coal is not mine. I wanna go into space」
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自分の進む道がはっきりとしたホーマー、ここからNASAへの道がスタートしたのかな。この実在のヒッカム氏のNASAへの貢献は素晴しいものがあるから
この決心は宇宙開発にとっても大きかったですね。

 「prediginous!!」なんてネイティブにもわからない言葉が出てきました。とにかくすんごい!みたいな??
先生によるとhigh level geeks とか。