]The arrow of time

時間を越えて移動することは可能か、という主題を考えていくと、必ずアインシュタイン相対性理論Howking博士などの研究に見られる、ブラックホール、などの言葉が出てきます。                    (アインシュタイン相対性理論では、光速で移動する物体は時間の流れが遅くなり、結果的に現在から未来へのワープが理論上は可能。
ブラックホール内もこれと同様、時間の進み方が通常と異なる。ただ、実際のブラックホールはすさまじい重力がかかり、中に入るやたちどころにつぶされるという)

宇宙は膨張している(expand)していると
言われるが、Einsteinianは宇宙の膨張を認めようとはせず、彼は静止宇宙(static univerce)を主張した。 しかし宇宙には光を発せず、通常の観測には掛からない[dark enegy](宇宙の果てに及ぶ暗黒の空間)「dark matter」(暗黒物質)が存在すると考えられているため、膨張に転じるか、収縮に転じるかはまだはっきりしたことは言えない。
またこうしたことを解き明かす際にも西洋では神がつくりたもうた、という「christianity」が常に科学とともに介在している。科学で実証されることが加速していくにつれ、
「do anything with time」というcaptive marketのような
空想はややchildishなものとなっていくのかもしれない。
[words]
theory of general relativity.......相対性理論
tendency to exist......存在する傾向にある
antigravity.....重力を受けないと仮定して
entropy........熱力学の関数の一つ。情報理論での伝達効率
physicis......物理学(sがあるが単数扱い)
astrophysics・・・天体物理学
accelerate......加速する