[topics today その２ disaster at Haiti

2010年1月12日、カリブ海の小国ハイチを襲った大地震。
世界２位の極貧の国に加え政情も不安定なこの国の被災者は神戸の１０倍ともいわれています。
ひとつの懸念としてあげられるのが更生（rihabilitation)としての役割の大きいjailの存在です。
テロリストの多いこの国のprisonのshutterが地震によって
openになってしまった・・・この危険にこの国の人々はさらされています。
日本は地震大国としてどのような助けが出来るでしょう。
「世界各国からの支援が集まってますが、これはまた、ハイチの歴史や"立ち位置"を示すものとなっているのも事実です。Japan should reading world」この言葉がマイクさんから何度か出てきました。
USAは高い失業率のなかから民間レベルで$22billionもの
donationを集めました。（政府レベルの援助では、中南米諸国に米国の存在感と指導力を示したい意向があるよう）
Russia ,China（中国はこれを機会に中南米への"足がかり"を築きたい意向あり）も続いています。日本は政府レベルでは
４億ドルを寄付としています。
「人口の減少、高齢化、少子化」の日本が世界に影響力を持てる分野は「ecologyなど環境の分野」と「technology」
です。
高度な技術はefficiency carなどを生み出すことができます。またcell phone等に見られるcomfortable useも日本ならではのものです。
「日本はもっと世界の流れを読まなくては」マイクさんの
言葉にはいろいろな意味が含まれていそうです。
Haitiはここ