中級英会話[today's topics]Ups and Downs in Copenhagen

DenmarkのCopenhagenで開かれたglobal warmingに関するsummitはrich nationsとpoor countriesの歩みよりが見られず難航しています。
[words]
massive.....huge
stay........remain
suspicion....mistrust
sensible....realistic
★sensibleには分別のある、のほかに賢明な、とか実用本位の、などpracticalなどの意味もあった。realisticと並ぶ
訳だ。

members.....participants
well.......smoothly
help......aid
swap......replace
　★どうしても過剰反応してしまう方が米国でもいらっしゃるため、一般には「exchange,change」を用いると辞書にもことわりが。
improvement....progress
absolutely.....difinitely
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Protocol runs out. 京都議定書が切れたあとの行き詰まり（sticking point)は話し合いがもっぱらChinaとUSAの２国のpower struggleに傾注してしまい世界の４０％もの汚染を作り続ける両国になんのemissionの要求も出せなかったことです。
全体としてfinal treaty 最終的な取り決めはweaker
弱まったものとなり、何もなかったよりはまし、とはいうものでした。時間の針は確実に動いており（The clock is definitely ticking）猶予できる問題ではありません。
ナイジェリアなどはヨーロッパ諸国のaidが不十分（pathetic）でありもっと考慮されてもいいと訴えています。
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poulさんから物事がうまくいく
「peachy」と

Ｍさんからplate「sense of taste」という言葉を教えていただきましたのでどうぞ活用してください。