night musiam

私も長いお休みを取りましたので、この映画のストーリーを少し紹介してみます。でもどうやらストーリーよりはそのまま状況を楽しんじゃったほうがいいですね

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アメリカ自然史博物館での騒動から2年後。同館は改装のために休館となり、居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。

自然史博物館から運ばれてきた展示物たちは、魔法の石版が猿のデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、例のごとく夜になると魔法の力で動き出すが、魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎに。

そしてその夜、元警備員・ラリー)の元に展示物から電話が入る。自然史博物館のファラオ・アクメンラーの兄であるカームンラー(ハンク・アザリア)が、他の展示物を味方につけて世界征服を目論んで動き出したという。ラリーは石版を取り返すため、展示物たちを相手にまたまた奮闘することになってしまう…。
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カームンラーは王様のくせに舌足らず。英語ではwispと言うんだそう。
You struck me.....you make an impression ,take notice
I won't be muzzled(mozzledはkept silentのこと)

ラリーが時間稼ぎ(buy time)に取り出したcubeはカームンラーの関心をひくがRubic cubeだったのにはお笑い。