the potimistic view of life

先日実家に帰ったときのこと、85歳になる父がまだ車の運転をしているのをいいことにあちこち連れて行ってもらい、まるで slave driver(人使いの荒い人)のような娘と言われているが、
父の年齢を考えると、この先ずっと運転させるのもどうか。
いっそのこと私が運転したらどうなのかと思い至った。
私が今から免許」とると言うのはかなり冒険であるとは思うのだが
これこそ「Why not?」である。(無人よりはストレスが少ないかもしれない)
この決心は所属している歌の会で「ROUTE66」という曲を歌っているときに思いついたものだ。
こんな曲で北海道をドライブしたら、どんなに気持ちがいいだろう。まったく免許を取ってもいないうちから、自分の楽天さ加減にあきれるやら、おかしいやら。
 歌詞の一部はこんふう、年配の方、ご存知ですよね。
(ROUTE66)
  If you ever plan to motor west
Travel myway take the highway that's the best
Get your kicks on rute sixty six

Now you go thru Saint Looey and Joplin
Missouri and Oklahoma City is mighty pretty
You'll see Amarillo , Gallup New Mexico
Fragstaff Arizona, don't foget Winona
Kingman,Barstow,San Bernardino
(車で西部へ行くならハイウエイを使う方法が一番さ。
ルート66を楽しもう。
セントルイスを抜けミズーリ州ジョプリンへ、オクラホマシティもいいかもね。
アマリロ、ニューメキシコのギャラップ
アリゾナ州のフラグスタッフ、
ウイノナ、キングマン、バーストウ、サンバーナディーノも
忘れないでよ)

 もっと聞きたい方下をクリックするとお聞きになれます。
http://www.youtube.com/watch?v=53Ru2sV6RBE&feature=related


青い線が現在のハイウエイ、赤は30年代のルート66