AUTOFAC

いよいよhawkによって破壊された工場内部に足を踏み入れた、オニールたち。
はたして使えるものが残っているのか、あるいは残っていないのか。
危険をさけるためにオニールは後からきたworkmen達に戻るように言う。
「もしモリソンと私が戻らなかったら、私たちのことは忘れてrescueなど送るな」と。(don't risk sending a rescue party)そして下部へ。
もう溶けて形を成しているものはない(melting slag without form)
しかしモリソンが最初に何かを感じた。
床から振動が伝わってくる「 For God's sake!](なんてことだ!のような意味合いか?)
あのhawkはすべて破壊したのではなかったのだ。
工場はまだ活動している。完全に外部からは遮断(closed and limited)されているというのに!!
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AUTOFAC恐るべし!
深い階層の下の工場が生きているように俄然不気味さを増してきました。
次週はとうとう最後のパートです。「I'll be back!」
おーっと、これはターミネーターシュワちゃんのせりふでしたね!