service call

やってきたswibbleの修理人に対する質問が一向に成果をみせないまま
ぺスブロークは「swibbleとは何なんだ!」と問う。説明できない、修理人は言うが、swibbleを持っていない人間がいたことに驚き、swibbleについて語り始めた。
どうもこの製品に必要なものは dx・・と呼ばれるhigh-protainfoood(高蛋白食品)らしい。swibbleは生き物なのか?
この製品を発明したWrightは戦争があった1961年以降大量の難民の移動を見てこの製品を考え付いたらしいのである・・・・
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いったい何なんだ〜〜〜!読み進むうちにますますswibbleのが正体わからなくなってきます。「It's alive」それ、生きてるものなのか・・・・コートランドならずともnose dive(急降下、ここではがっくりする感じ)しちゃいますよね。
Warが出てきたところで、わかりずらくなってきたかとも思うのですが
(簡単summary)
 この小説が書かれたのは1955年、コートランドたち人間はこの時代に生きている人々です。修理人は残したメモで1963年以降、つまり未来からやってきた、ことがわかる。その間にあった戦争が1961年で何らかの必要性からswibbleが発明されたことになります

[words & expressions]
schematic....図面 青写真(blue print)
missus......奥さんのことを言うやや古い言い方。
froundered for response....答えに窮している感じ
 
 この小説は残すところ3pageほど、まだ正体わからないんですよ!
 k・dickはどうやって種明かしする気なんでしょう。