night museum2

美術館の絵からとりあげた槍を投げつけるエミリア、「あら、ミクロネシア人よりやるじゃない?」なんて言ってる。
追いつめられたラリーとエミリアは展示物の白黒写真の中へ。1945年の終戦パレードの最中。
群集の中を逃げたり写真の中の女性にkissしてるふりしてなんとか逃げ切った二人、だがカームンラーはタブレットを取り戻すため、イワン雷帝やカポネなどを見方に引き入れ、追い詰めるつもりだ。
本人は着ているものを「ドレス」といわれ「これはチュニック」だと言い張っているような頼りなさだが・・・・

★★★★☆★☆★★★★☆★☆★☆★
The Micronesia much slower reflexes(ミクロシアンはもっとスローなリアクションだったわ)
Mind if you get in here?(kissしているカップルの間にはいって「ちょっといいかな?」)

monochoromatic mayhem(mayhemはカオス状態のこと)・・・・・白黒写真の中にいたことをあのモノクロののドンチャン騒ぎのなかにいた、と言っている)
当然こんな変な言葉がラリーはわからず「what?」と聞き返すと「blacl&white,you boob!」(白黒写真のことよ、お馬鹿さんね」とエミリア

so n' so.....nobody that you know(何とかさん、よく名前を思い出せない時等に使う)

イワン雷帝(Ivan the terrible)は15世紀のロシア初代皇帝だが残忍と恐れられただけでなく印刷所の建設など文化的業績もある皇帝ですって。
カームンラーは着ているチュニックの事を聞かれ「It was the hight of fation 3000years ago」(3000年前はこれが流行だったのだ)と説明してる。
じゃあ最近のモードはまたリバイバルってわけね!そういえば夏もグラデュエーターサンダル流行りましたっけ。